【闇カジノ・裏カジノ】絶対に行ってはいけない本当の闇の理由・・・
こんにちは癒し太郎。です
闇カジノ裏カジノに行ってはいけない本当の理由とは何でしょうか
ほとんどの皆さんは違法だからとか検挙の可能性だとかと考えませんか。🚨
今回は闇カジノ裏カジノに行ってはいけない本当の理由を皆様にお伝えします
闇カジノとはご説明するまでもなく違法カジノのことです
様々なところの雑居ビルやマンションなどで開帳されています
主にバカラゲームが主流でポーカー屋と呼ばれるテナントもあります
今回はバカラ店に特化してお話し致します
違うブログでもお話ししましたが日本の違法違法カジノ店は
警察のマーク摘発されることで長く営業することは困難です
よってお店側は短期間で利益を獲得する事を考えなければなりません
そして短時間で数百万、短期間で数千万、大都会の裏カジノなら億と言う売上が計上されています💴💴💴
果たしてどうやってお店側な短期間で
そんな利益を得ることができるのでしょうか
それはズバリ【イカサマ】
日本の裏カジノはここ一番のタイミングを見計らいイカサマが入ります
このことを裏カジノ業界用語で『シゴト』又は『ポン』を入れると表現します
『シゴト』とはディーラーのテクニックやハイテクを使ったカード操作等の事
上部からイカサマがサインが出ればディーラーはイカサマを始めます
😒『シゴト』
ではどういったイカサマが横行しているかご説明しましょう
まずはパームと言う技術です
カードをいろいろなところに忍ばせマジシャンの様に自由自在にカードを出してきます
えり、そで、足元、テーブルの下、ありとあらゆるところにカードを隠しあったりします
毎回イカサマをやるわけではないので数枚だけ忍ばせておくだけで
大きなベッドが入った時、ディーラーは有利なカードを抜いて
大きな利益を生むことができます
もっと簡単なすり替えは前回のゲームで絞ってない新品のカードを破いて捨てたふりをして
手のひらや太ももの裏に隠しておき次ゲームにおいて
ハウスが有利なタイミングですり替えるなどします
そういう裏仕事ができるディーラーのことを業界では
ブラックディーラー(闇ディーラー)と呼ばれています
😞『ポン』
『ポン』とはお客さんが油断した隙にあらかじめ用意してあった
組カードとすり替える荒業のイカサマです
※組カードとはあらかじめ順番の決まったカードデッキの束の事
バカラは8デッキでおこないますがそのうちの4デッキを組みカードとして使います
その4デッキをカードシューターの中に気づかれずに忍ばせます
どうやって忍ばせるのでしょう
裏カジノには常時2、3人スワリやサクラが 存在します(お客のフリをしてる人)
このイカサマはディーラーの怪しい挙動やテクニックが入らない為
素人ディーラーでもこなせるイカサマです
やり方は
スワリやサクラがカードシャフル中、いわゆる『はめ客』に話しかけたりして
油断をさせ目線をテーブルからそらさせたその一瞬の隙に
カードデッキをあらかじめ用意して置いた
組みカードとすり替えてしまいます
ディーラーはすり替える瞬間だけ一瞬度胸が入ると言います🤬
大胆なところではお客さんがトイレに行ったり席を外した時に
カードシューター丸ごと変えてしまう裏カジノもあります
カードシューターの中に組カードが入ってしまえばもうカジノ側の思う壺です
カードの順番が配列がもうわかっているので次に来る出目が全てわかってしまいます
それを読んでスワリやサクラが出目を上手に占領してしまい
『はめ客』は負け側に操られ大金を失うと言う構図です
このイカサマはディーラーの怪しい挙動やテクニックが入らないため
ごく自然にお客さんが負けてしまうと言う違和感のないイカサマ構図となります
そして大金を失ったお客様にはしっかりと黒服がアフターフォローをして
絞れるお客は絞るだけ絞る為に、黒服らがアフターフォローを行い
キャバクラや高級ホテルなどを接待したり 次回の来店のための
高額なサービスをしたりしています🤩
結局のところただでさえ勝てないギャンブル。
それに加えイカサマまでやられたら絶対に勝ち目なんてありませんね
裏カジノに行ってはいけない本当の理由は
違法性があるからのではなく
絶対に勝てないからです
その他、世にも恐ろしいハイテク機器によるイカサマも存在しますが
また詳しい深いイカサマはまた違うブログでお話しさせていただきます
癒し太郎。